2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
とある時 星空を見ながら考えた 遠い遠い宇宙の果てのその先には 私ではない私がいると 遠い遠い宇宙の果てのその先には 私とは違う私がいると 遠い遠い宇宙の果てのその先には 私は別の家にいるかもしれなくて 遠い遠い宇宙の果てのその先には 私は別の国に…
思いきり張り上げた声は、人の心を揺り動かす呪文なり。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「人は最後は自分の想いの通りにするべきなんだよ! どっかにしわよせが行く事になってもな!!…
某巨大掲示板とされる場所を巡回するようになって、ずいぶん経った。 数字で始まる例のアレと言えば、分かる人には分かるだろう。 今までの数年は、ずっと閲覧だけしている状態だったが。 最近になって、僅かながら書き込みもするようになってきた。 という…
『ラヴォスの呼び声』 LEVEL32で、海底神殿に挑戦。 ここまで来ると、パーティは昔も今も、 クロノ・カエル・ロボで固定気味になる。 最強攻撃魔法シャイニングと、最強回復術ケアルガと、 最強物理攻撃マシンガンパンチの組み合わせはほぼ無敵。 今回はせめ…
例によって父が、例によってどこからか頂いてきた、例によって詳細不明の、とにかく果実酒。 透き通った濃いめの琥珀色。 度数こそ高めだが、飲み口は甘く、後味も悪くない。 それで、せっかくだからとゆー事で、その酒で週1程度の晩酌を始めたのが1か月ほど…
例によって、久方ぶりの伏線登場。それも二つ。 一つは、沖矢昴の再登場。 『憎しみの青い火花』(原作第61巻。アニメ版第524・525話)以来。 5か月ぶり。 もう一つは、江尻太志の再登場。 『丸見え埠頭の惨劇』(原作第45巻。アニメ版第366・367話)以来。 5年…
『天空で待つものは』 救い出した賢者――ボッシュから、 ラヴォスを倒せる神器――赤いナイフを受け取るクロノ達。 ここまで来れば、残るストーリーはあと僅か。 PSプレイ当時は、このまますんなりダンジョンに挑んでいたが。 今は間違っても、そういう方法は取…
『神父と悪魔 四葉の双天使』(by志麻友紀)、読了。 いわゆる少女小説のライトノベル。シリーズの8冊目。 前作『邪眼の審問官』の直接の続きにあたる。 前作では次々と消え去った仲間たちが復活し、一ヶ所に集まっていくクライマックス。 少女小説らしからぬ(…
只今サンデーにて、「幼なじみ属性」強化中。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.(もし忘れているとするならば…… わざわざ思い出してもらう必要がどこにあるというのだ……。 もし忘れている…
映画『MW』を劇場に見に行く。 原作は、小学生の頃に図書館で既読。 色んな意味で驚かされ、今も手塚作品の中ではお気に入りの一つだ。 確か公開前は、「映像化不可能の作品を映画化!」などと 銘打たれてた記憶があり、原作ファンとしてはその通りとも思う…
『なげきの山の賢者様』 LEVEL27で、なげきの山に到着。 ここでは私にとって、いよいよ待ちに待ったイベントが待っている。 倒すべき敵がいるのだ。 山のあちこちに散らばっている岩。 こちらの攻撃手段を封じておいて、後は何もしない変な岩。 そのくせ、こ…
めでたく梅雨も明けたとゆー事で。 「海を見たい!」とゆー仲間たちと楽しむために、 行って来ました遥々と、江の島へ。例によって男女混交7人ほど。 快速電車と江ノ電を乗り継ぎ、片道2時間はかかったかと。 実は当方、江ノ電に乗ったのは初めてだったが。…
何年ぶりの快挙だろう。 私が『コナン』のオープニング曲を完全に暗譜できたのは。 正直に申し上げまして当方、「START」の時以来だ。 (※「START」が流れてたのは2005年春です) TVアニメソングってのは、見ながら口ずさめてナンボだと思う。 が、ここ数年の…
『とけよ封印 よべよ嵐』 女王に囚われている賢者を救ってほしいという、サラの依頼を叶えるために。 ペンダントの力を駆使して、 まずは「未来」のタイムマシン・シルバードを手に入れる。 と、こうして自由に時代を超えられるようになったら、やるべき事が…
今年もまた、行って来ました地元の夏祭り。 ただ今年は、週半ば・平日での開催だったため、 今までの年に比べると若干地味。 (確かに人出は多かったけど) 交通規制されている道路も、少し短めだったかも。 並ぶ露店も、今年はあまり変わり種を見つけられず。…
安易にキャラを殺しちゃいかんのです。絶対なのです。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「お前らはいつもそうだ……。 思いつきの盛り上げや浅薄な話題作りのために簡単にヒロインを殺す!…
あふれる食材シリーズ。←久々 今回はインゲン。 例によって例の通りの頂き物。出所は父。 例によって例の通り大量。総計100本は下らない。 例によって例の通りの育ちすぎ。指の太さくらいある物ばかり。 こりゃ気長に食べていくしかないな……と思っているその…
『魔法の王国ジール』 クロノ達が着いたのは、「BC12000」の「古代」。 序盤では影も形も出てこなかった時代。 取りあえずパーティメンバーは、基本のクロノ・マール・ルッカの三人で。 とにかくこの時代では、知る情報の量が多い。 それも、物語の核心に触…
「「バトン」を渡されて。」(その24)です。 なお、本日のブログは非常に長いです。お時間のある方は、ごゆっくりどうぞ。 ---------------------------------------------------------------------- 1.名前は? りえ 2.誕生日は? さそり座の終わりの辺り…
普段の『コナン』なら、事件解決後にマスコミが出てくるが。 事件を解いている途中で、その内容をマスコミに取り上げられるという展開は新鮮。 英理が登場してくれたのも嬉しい点。 ただし。そもそも小五郎というキャラは、基本的に平和主義者。 何事かがあ…
『大地のおきて』 LEVEL24で、ティラン城に到着。 また編成を色々変えて、技のポイントも稼ぎつつ。戦闘をこなす。 貯まっていたアイテムで強力な装備品に変えているため、戦いは難なく進んでいく。 キーノら捕まってた原始人たちを解放した後は、 攻略本の…
『神父と悪魔 邪眼の審問官』(by志麻友紀)、読了。 いわゆる少女小説のライトノベル。シリーズの7冊目。 今回は……今までと、明らかに様子が違っている。 RPGで言うところの、差し当たっての「中ボス」が動きだす。 人の姿で現れた、その名は光の天使「ミハエ…
自分で考えても分からない事は、勇気を出して訊くが勝ち。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「某(それがし)も独り者!! 遠慮は無用だ!! 全力で戦おう!! 死んでも幼子に泣かれる事が…
昨日は七夕。 今年もまた、雨は降らず、しかし雲も晴れずといった感じ。 毎年恒例、町に散らばる短冊飾りを眺めて歩く日々。 小さい子たちによる、ひらがなばかりの願い事を見て、微笑ましい気持ちになってみたり。 ただ、その一方で。 短冊を書くためのデス…
『気がつけば原始』 魔王がラヴォスを創ったわけではない? そんな疑問が生まれたところで、 なぜか物語は冒頭に戻る。 なぜかクロノはベッドの中にいて。 なぜかマールと同棲してて。 なぜかマールの口調が違っていって。 一体コレは何事かと、少し慌てたPS…
今回は私信に走ります。 分かる人には分かってもらえる、そんな程度の内容で。 1.PCのメーラーの設定方法を思い出せないでいます。 昔も今も、メールと言えばフリーメールしか使ってなくて。 旧PCの時代も、MSNオークションで必要になったから、 慌てて設定…
久しぶりの基本パターン。 コナン・蘭・小五郎の三人が旅行先で死体に出くわすタイプの話。 この流れだと、「どうして事件に関わる事になったのか」を 描く必要がないから、創り手としては非常に楽なはず。 こちら受け手にとっては、話に入り込めなくなるデ…
『決戦! 魔王城!!』 LEVEL21で、魔王城に到着。 どー見てもココがラストダンジョンみたいな作りに、PSプレイ当時は緊張したものだ。 パーティ編成を駆使して、経験値や技ポイントをどんどん貯めていく。 強力な、回復術「ヒール」や攻撃術「サンダガ」や…
『神父と悪魔 神の城の死びと使い』』(by志麻友紀)、読了。 いわゆる少女小説のライトノベル。シリーズの6冊目。 肩の凝る話たちからは一旦離れて、暫くは気楽な少女小説にひたろうと考える今。 ジャンルとしてはファンタジー&バトルものであるこのシリーズ…
人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えられるかだ――と、 いつか誰かが言っていた。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「楽しんだ場所をキレイにして帰るのは当たり前だろう?」 (…