2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
あなたの事が好きでした。 尊敬とか、憧憬とか、そんな難しい言葉なんて 吹き飛ぶくらい好きでした。 あなたと一緒に笑えて幸せでした。 あなたと一緒に泣けて幸せでした。 あなたの喜びとともに私はいました あなたの悲しみとともに私はいました。 あなたか…
プレイヤーの”視点”はクッパ側に移動。 マリオ達の影響で目を覚ましたクッパだが、 自分が彼らを吸いこんだ記憶はキレイさっぱり消えている。 というわけで、「ゲプー岬」から始まる旅の目的地は差し当たって、 拠点であるクッパ城。 なお、戦いでのシステム…
『ウロボロスの偽書』(by竹本健治)、読了。 またも感想の書けない本を読んでしまった。 あっと言う間に読み終えてしまったものの、そもそもコレどういう話なのか説明できない。 なので、あらすじだけ少しだけ書いてみる。 この本には、大きく分けて三つの作…
私にとっては、今回が最終回です。 9/18から調べぬいて、考えぬいて、それで出した結論です。 自分の心に正直に、冷厳な事実を認めます。 トムス・エンタテインメントと神谷明とが、 アニメ版『名探偵コナン』の毛利小五郎を殺した犯人である事を。 2009年9…
プレイヤーの”視点”はマリオ側に移動。 クッパの体内を探検するマリオ達。 スターの精には何とか会えたが、ピーチ姫ら他の面々が見当たらない。 そうやってさまよう際、道標になってくれるのが、 クッパの体内にいる、(ヘモグロビンならぬ)「ヘモグロびん」…
映画『紅の豚』のDVDを借りて見る。 ネット仲間さんに勧められる→見返したら新発見があるかもと思って店に行く→ 何週間通っても全部レンタル中→シルバーウィーク前にやっと借りられた→ 見終えて感想を書こうと思った矢先に例のゴタゴタ→ しばらく考えがまと…
悩みがあると落ち着かなくなる→旅行に行きまくる。 悩みがあると騒ぎたくなる→カラオケに行きまくる。 悩みがあるとお腹が減る→家の料理に凝りまくる。 おかげで脚力と腹筋と料理スキルが上がるとゆーのは、 うれしいような、かなしいような。 それで最近作…
書きそびれていた話。 実はこのシルバーウィークに入る前、突如ネットがつながらなくなった時期がしばらく。 ブラウザを開く度に、「安全のために動作を停止します」とか 何とかいうエラーメッセージが出てPC停止。 まさか、こんな買ったばかりでウィルスで…
せっかくの長期連休。塞ぎこんでるのもバカらしい。 とゆーわけで先日、時間を作って遥々と、 行って来ました「巾着田」の「曼珠沙華まつり」。 地元駅から電車に乗る事、約3時間。 どー見ても住宅街でしかない道を徒歩でずんずん通り抜け。 裏道を選んだた…
アニメ『名探偵コナン』での神谷明氏降板についての追求 http://erehw-on.hp.infoseek.co.jp/tsuikyuu.html 今の時点で判明している情報を、自分なりにまとめてみた物だ。 (追記。最終決定稿はこちら→神谷明の降板問題への一考) 初稿として書いてみた直接の…
今週から、放映は無音(ミュート)で見ます。(字幕放送だから台詞は分かる) 制作陣のチームワークが崩れ、猛吹雪(ブリザード)の 吹き荒れている裏事情を知らされて、楽しく見られるほど私は強くないので。 というわけで。今日も神谷明氏の降板騒動について一節…
『コナン』ファンに嵐が吹き荒れた、昨日。 声優・神谷明氏が『コナン』を降板するとの情報が、神谷氏当人から発表されたからだ。 http://ameblo.jp/kamiya-akira/entry-10344988502.html#main 以下、当方の正直な気持ち。 悲しいとかいうより、完全にあきれ…
時間を作って、映画『BALLAD 名もなき恋のうた』を劇場に見に行く。 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」のスピンオフ。 出来れば、「アッパレ~」を見返して復習しておきたかったのだが。 復習しなくて正解だった。 というのは、「アッパ…
『MAJOR』で吾郎と薫の結婚式を見られる日も近い気が。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「お前のペースで……いつかその気になった時でいい――。 生涯、茂野吾郎とバッテリーを組んでくれ―…
ヤングマガジンの漫画版『逆転検事』第13話・「逆転ミュージアム(5)」読了。 何と言いますか。 ここまでスッキリまとまった事件解決を読まされては、 いまさら私ごときシロートが、あえて語る必要ありません。 ほめ殺しとかじゃ断じてなくて、本気でそう思っ…
住民がことごとくボール状にまるくなる奇病、 その名も「メタコロ病」に冒されたキノコ王国。 一大事という事で、国を守るスターの精や、 それからマリオとルイージが、ピーチ姫のもとに呼び出される。 と言っても。実のところ、この病気自体には取り立てて…
映画『20世紀少年 最終章 ぼくらの旗』を劇場に見に行く。 (第1章の感想はこちら) (第2章の感想はこちら) 今までのあらすじが語られてから、西暦が終わった後の世界が描かれる。 「ともだち」による度重なるウィルス散布により、人類は激減。 隔離政策のとら…
(※今回、辛口トークです。あくまでも愛ゆえの) 何と言いますか。 警察の捜査も、探偵の捜査も差し置いて、 しゃしゃり出て乱入してる小学1年生が、不自然で仕方ないです。 声色こそ子供ぶりっ子しているけれど、 遣っているボキャブラリーも台詞の量も、 ど…
『時の闇』 LEVEL62で、「夢喰い」というモンスターとのバトルに挑戦。 「時の最果て」からつながった、新たな世界。あり得たかもしれない、別の歴史。 その歴史では、予言者こと魔王ことジャキは、クロノ達の仲間にはなっていない。 そのジャキは単身、時の…
あふれる食材シリーズ。 今回はシシトウ。 例によっての経緯は、今回は割愛するとして。 いつも以上に、コレは厄介だと頭を抱えた食材だった。 というのは、シシトウには大抵、“変わり種”が交じっているから。 私みたいな者には「当たり」、そうでない人には…
友達っていいもんだ。笑うっていいもんだ。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「なんだかわからないコトを捨ておけない物見高さは、 私の欠点かもね……」 (『月光条例』) 2.「友達がいてく…
ヤングマガジンの漫画版『逆転検事』第12話・「逆転ミュージアム(4)」読了。 どこまでも王道展開を突っ走る、今回のシリーズ。 明かされた殺人トリック(の一部)は、まさにお見事。 天井も壁も床も全て赤一色の部屋だからこそ成り立つ理屈は、 古き良きミステ…
『次元のゆがみ』 LEVE57で、次元のゆがみに挑戦。 「古代」「現代」「未来」それぞれに生まれたダンジョン。 未だもって、ダンジョンを置ける場所があった事にまず驚く。 ただし流石に、全くのオリジナルダンジョンというわけではなく。 ドラクエでよくある…
9月の第1週が過ぎて。そういえば今年の夏は「ルパンTVSP」が無かったなと思い出す。 詳細を調べているうちに見つけたのがこちら。 今年の夏はルパンが来ない!!!! 前編 後編 話を読むに、視聴率が上がらない、製作費が足らない、スタッフが揃わない、 の…
「走り屋」の間で流行っている怪奇現象を解く、とゆーのが今回のテーマ。 クルマ好きにはタマラナイ話なんだろーなコレ、とゆーのが率直な感想。 結局、交通課レベルの事件なんですよね今回は。 (交通課が悪いってわけじゃないです念のため) 被害者は皆、自…
『竜の聖域』 長い長いスタッフロールを見終えて クリア回数「1」を記録してから、 DS版オリジナルの展開が始まる。 もっとも、この「竜の聖域」は、もっと早い段階から 行ける場所だったりするけれど。 それで、LEVEL53で始めてみたこのマルチイベントを一…
ゲームブックをやりたい! そう思い立って、「ソーサリー」シリーズの復刻版を探していた数日間。 だがしかし。その最初の時こそが、一番苦労した段階だった。 売ってないのだ。今時の本屋だとドコにも。 レーベルが復刻したばかりの頃(5年前)は、大掛かりな…
「君は選ばれた人間なのだ!」 ……この台詞を吐く者に、マトモなのがいた試しがない。 ---------------------------------------------------------------------- ★覚えた台詞、三番勝負。 1.「静かって言うけど……人がいてこその田舎だぞ。 人がいなきゃ祭り…
ヤングマガジンの漫画版『逆転検事』第11話・「逆転ミュージアム(3)」読了。 冒頭の、超絶不機嫌な御剣の顔だけで、今週号は見る価値あります(笑)。 思えば、原作(ゲーム)で初めて見た時は、こういう印象だったなぁ。 事件の方は、例の迷探偵がますますアヤ…
『星の夢の終わりに』 ジールとのバトルを繰り返し、パーティを十二分に鍛えた上で。 LEVEL53でラヴォスと対決。 PSではいつもクロノ・カエル・ロボのトリプルアタックで倒していたが。 今回は、カエル・エイラ・ロボの三人を基本とした。 この三人の組み合…