好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録5。(その1)

EP1「第四の学級」クリア。

サイドストーリー開始。
安心のカジュアル&ノーマルで。

主人公の性別と名前を改めて決める。
1周目の青組時代のプロフィール(男性)にしておく。

主人公、ディミトリ&アッシュ、エーデルガルト&リンハルト、クロード&ヒルダの7人で、地下世界へ侵入。

今までネタバレ踏まずに我慢してた新キャラ達をついに拝む私。

バルタザール、いかついなぁ。
ハピ、気だるげだなぁ。

ユーリス、美少年だね。
(声聞くまで女の子だと思ってた)

コンスタンツェ………………え、沙都子
黄色の短髪カチューシャ装備でお嬢様的高笑いする天然ボケ属性持ち。ここまで重なる事ってあるのか。

さて進軍。
今まで周回して楽してきたから、久しぶりの制約プレイに緊張。
飛兵はクロードしかいない。魔法使いはリンハルトしかいない。
代わりに、皆さん「○殺し」のスキル持ち。
剣は斧に勝ち、斧は槍に勝ち、槍は剣に勝つ。
それにアッシュがスナイパー、しかも狙撃使える。これは強い。

パラディンのディミトリがずんずん進み、フォーとレスのエーデルガルトが物理攻撃の盾になり、とするつもりが、結構ヒルダが被弾する。リンハルトのリブローあるからいいけど。

会話イベントを回収しながら前進する中、コンスタンツェとエーデルガルトの会話を見たいが、魔法攻撃が怖い。
アッシュの計略で応撃をかけてもらって、肉を切らせて骨を断つ作戦成功。
そうか、こうやって計略って使うのね。(←未だに慣れてない)

敵将全員を順番に撃破した後、事情を聞く。
新しい世界の探索の始まりだ。

それでは。また次回。