開かずの間を「開ける」
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推理を始める場面で「しおりを挟む」
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単独犯説or共謀説を取る、または犯人指摘が見当違いの場合
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★4巻「何で自分なの？」
修羅場で蛮勇。
あらすじ表示がおかしいのは、DS移植時の見落としとしか……。
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★8巻「感謝の言葉」(エンドロールあり)
修羅場で立ち尽くす主人公の、代わりに身を呈する者。
★9巻「炎の記憶」(エンドロールあり)
犯人指摘が一人しか合っていない、または本を見つけられない場合。
穏やかな墓参りでラストシーン。
犯人指摘がどちらも完全正解
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事件解決後、「しおりを挟む」
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本を捜し当てる
鬼村が来訪したら「しおりを挟む」
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★1巻「懺悔の書」
9巻に加筆される形。太田母娘に起こる奇跡。
★スペシャルエンディング3(赤の宝石)
鬼村との会話における、見えない選択肢1ヶ所を通ると、
鬼村の過去の一部が明かされる。
