好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その21)

第1部 EP8「炎と闇の蠢動鷲」(11月)クリア。

課題戦闘では当初、基本の赤組全員+アッシュで布陣を組んだが、歩兵が多いと、盤面の隅まで行けずストレス。

そこで、飛兵を極力入れるように考え直し。

フェルディナント・カスパル・ベルナデッタ・リンハルト・ドロテアを下げる。
ペガサスナイトのイングリットとシャミア、グラップラーのラファエル、ビショップのマリアンヌ、プリーストのフレンを入れる。
イングリットは兵種マスターしてるから経験値がもったいないが仕方ない。
それからエーデルガルトをペガサスナイトからドラゴンナイトに変える。

最初のターンで、マリアンヌとフレンが神速の備えを使い、全員スピードアップ。

アッシュは宝箱係。
主人公とイングリットが右方へ。
エーデルガルト・ペトラ・シャミアが左方へ。
ラファエルとヒューベルトがまっすぐ南下。

村人を助け終わった後、フレンがジェラルトをレスキューで引き止める。
死神騎士はエーデルガルトの斧で、敵将はアッシュの弓で、それぞれ勝利。

戦闘後、炎帝に理解を示す主人公こと私。
今周の主人公は初見から見破ってアプローチしますからね。
果たしてどうなる?

それでは。また次回。