好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

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しぶとく解き続けた「レイトン教授と悪魔の箱」。

先日ついに、あらゆる手段を使った末、全ての解いにたどり着いた。
(因みに、見つけた「ヒントメダル」の総計は172枚)

中でも厄介だったのが、カメラ部品の組立作業。
全てのパーツが揃っているはずのに、何故かケースに空白が出来てしまって。
その後にあった、写真の間違い探しは楽だったのだが。

それにしても。今回は、全ての解いを探し出すのに苦労した。
原因は簡単。

問題の並び順が変なのだ。

前作「不思議な町」では、
問題のナンバーは、作中で出てくる順の通りに並んでいた。
つまり、まだ見つけられない問題も、その出題される時期や場所などは、
そのナンバーから推測できた。

しかし今作では、例えばこんな現象が起こっている。
No.12を解く前に、No.22が作中から消滅してしまう(ナゾーバの館に送られてしまう)とか。
No.100を解く前に、No.110を解く必要が出てきてしまうとか。
特に「隠されたナゾ」の並び順は、明らかに何かがおかしい。
No.88、97、124、129……この辺りは、どう考えても違和感がある。

そして今。まだ解けずに残っているのが、No.118。
この問題については、今のところ完全に白旗状態。
いつか解けるようになる日が来ると良いのだが……。

それでは。また次回。