好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

Switch版『ひぐらし奉』プレイ記録。(その30)

『澪尽し編・表』本編クリア以降の要素。


【選択肢バッドエンド回収作業】

【正解の選択肢】(例)
「「俺です」と名乗りでる」
「鷹野の陰謀を暴くこと」
「圭一」
「……断る」
「リナって知ってるか?
「葛西さんに、リナの様子を聞く」
梨花ちゃんから相談されて気になったから」
「間宮リナという女性を、知っていますか?」
「レナはその人のこと、どう思っていますか?」
「ボクが、圭一に相談したのです」


【パターン1】
沙都子の虐待を見逃せと頼まれて……
「……分かった」
→沙都子の精神が壊れる

【パターン2】
詩音を説得……
「鉄平のこと、知ってるよな?」→「リナの背後関係を持ち出す」→「もういいだろう、沙都子の話をする」
→詩音が殺人鬼と化す

「リナの背後関係を持ち出す」を通れば、後はどうやってもバッドエンド。
逆に言えば、この選択肢さえ避ければ、後はどうやっても通常ルートへ抜ける。

【パターン3】
「レナのお父さんのことだけど……」→「その人は、悪い人なのです」→「怒らないでください、レナ」
→レナが殺人鬼と化す

「怒らないでください、レナ」を選べばバッドエンド。
つまりコレ以外なら、いつどれを選んでも問題ない。


※以下の箇所でも文章の分岐がある事に注意。
・圭一が詩音を庇う
梨花が今後の目的と協力者を考える
魅音のトランプを選ぶ左右


それでは。また次回。

※『ひぐらし奉』のDLCが出るという。
この期に及んでまだ完全版商法続けるのか……。