好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

『ドラゴンクエスト11s』プレイ記録。(その36)

イベント進行前の、貴重な自由行動の時間。
最後の砦でデルカダール王に会ったり、ソルティコでジエーゴに会ったり。

満足した後、仲間に言われたままに、ベロニカを生き返らせる旅をする。
結論として、時間を巻き戻す事で、主人公のみが過去へ行くという話になる。

そう、私がドラクエ11をプレイしようと決めた動機は、ひとえにこの時間移動ネタが入っているという情報だった。
さあ、この作品は果たしてどんなパターンなのか。

……ふむふむ、過去へ持って行けるのは、冒険の記録(セーブデータ)と、戦いの記録(経験値)と。
そんでもって、「悠久の金庫の中身」という名の、全アイテム。
もう完全に「強くてニューゲーム」状態である。

ともあれ、戻った位置は、聖地ラムダ。祭壇へオーブを運ぶ直前。
主人公より低レベルの仲間たちに、さっそく最新の武器防具を装備させる。
主人公も、お尋ね者スタイルから、ユグノアの騎士鎧姿に変更した。
実際問題、こんなにアイテム持ってる時点で、周りの人たちはある程度気づくだろうね。何かあったんだろうと。
というわけで。命の大樹以降の「やり直し」が、始まる。

それでは。また次回。