好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

「銃声とダイヤモンド」プレイ記録。(その9)

「カウンシル・ルーム」クリア。

今までの事件を振り返る章。

いったん解決したと思った事件たちだったが、最後の最後でどんでん返し。
一連の事件の真犯人が浮かび上がった瞬間、またも変な声が出た。
詳しく感想を書けないのがもどかしい。

そしてこの章をクリアすると、めでたく「チャプター選択」が可能になる。
好きな事件の好きな場面から再プレイ出来るようになるのだ。

つまりやっぱりこのゲーム、少なくとも1周目は試行錯誤した方が断然いい。
私のようなヘタレプレイヤーでなければ、
是非とも突撃&玉砕を繰り返してもらいたい。

これは確かに、ミステリ好きなら一度はプレイしてみるべき傑作だ。
私も、1周クリアしたら改めて、新規データで挑んでみる予定である。

それでは。また次回。