「カウンシル・ルーム」クリア。
今までの事件を振り返る章。
いったん解決したと思った事件たちだったが、最後の最後でどんでん返し。
一連の事件の真犯人が浮かび上がった瞬間、またも変な声が出た。
詳しく感想を書けないのがもどかしい。
そしてこの章をクリアすると、めでたく「チャプター選択」が可能になる。
好きな事件の好きな場面から再プレイ出来るようになるのだ。
つまりやっぱりこのゲーム、少なくとも1周目は試行錯誤した方が断然いい。
私のようなヘタレプレイヤーでなければ、
是非とも突撃&玉砕を繰り返してもらいたい。
これは確かに、ミステリ好きなら一度はプレイしてみるべき傑作だ。
私も、1周クリアしたら改めて、新規データで挑んでみる予定である。
それでは。また次回。