好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

「MOTHER2」リプレイ記録。(その4)

LEVEL25で、スリークに到着。
「スリーク」→「スリー区」→「3番目の区」という意味で良いのかな。

そのスリークにて、
謎のねーちゃんにおびき寄せられて、ゾンビに捕まったネス&ポーラ。

ここから暫くの間、視点が切り替わる。
所はウィンターの寄宿舎。
三人目の人物・天才少年科学者のジェフの登場である。

率直に言って、気に入りましたこの少年。
何せ当方、眼鏡とネクタイの似合うキャラには無条件に弱い奴なので。
もっと言えば、
≪「美声」「眼鏡」「ネクタイ」「寒色系」「銃」≫
以上のうち、3つ以上当てはまる項目のあるキャラが居たら紹介して下さい。
もれなくハマります。

そのジェフは大切な仲間たちを救うべく、女好きの相方(猿)と共に、
謎の水棲怪獣タッシーの力を借りて進む。
って……。個人的に激しくデジャヴを感じた。

かくして、ネスとポーラの元に駆けつけるジェフ。
因みに、最初にやった使命は――――錠開け。(笑)

それで、そのジェフの力量ですが。
口では「弱い奴だけど」と言ってるが。攻撃力・守備力ともに文句なし。
少なくとも、「1」でのロイドより強けりゃ充分である。私は。

それでは。また次回。