好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

「マリオ&ルイージRPG3」プレイ記録。(その2)

プレイヤーの”視点”はマリオ側に移動。

クッパの体内を探検するマリオ達。
スターの精には何とか会えたが、ピーチ姫ら他の面々が見当たらない。

そうやってさまよう際、道標になってくれるのが、
クッパの体内にいる、(ヘモグロビンならぬ)「ヘモグロびん」。
なぜか語尾に「~びん」を付けて喋る変な物体。
そういや以前サンデーで、こういう喋り方する悪役がいたっけ。

現れた敵を倒す時にはまた、チュートリアルが出てきてくれる。
スペシャルアタックについても、
いつでもやれる「練習モード」があるのが大助かりだ。
今回は特別なアイテムも要らないみたいだし。

ハンマーをGetして攻撃手段を増やし、
スロットマシンでのレベルアップを繰り返し、
最初のマップは手早くクリア。

それを境に、行ける場所がいくつか増える。
まずは、拠点となるべき「キノピオひろば」。
クッパに取りこまれたキノピオ達が作った仮の町。
体力回復ポイントやアイテムショップなど、一通り施設は揃っている。
ただ、出来る事ならセーブポイントもココに欲しかったところだけど。

なお、全体マップ上には「チャレンジホール」という場所があるが。
まだ弱いから入れないと、ヘモグロビンに追い出される。
なので、差し当たってはマリオ達、宿主(?)であるクッパを起こす事にした。

それでは。また次回。