好事家の世迷言。(続)

調べたがり屋の生存日記。gooブログから引っ越し中。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録2。(その23)

第2部(銀雪) EP20「光の届かぬ都」(7月)プレイ中。

エーデルガルトの野望を止めた。
今度は、「闇に蠢くもの」を倒さなくてはならない。
蒼月ルートではよく分かんなかった部分が、やっと少しだけ明らかになってきた。

カスパルとお茶会してから、初週は散策。
温室と目安箱と釣り池を走る。あと市場でアイテム補充。
主人公の支援レベルを確かめると、最高ランクに達してないのは、ヒルダ・レオニー・フレンの3名。
レオニー&アロイス、ヒルダ&フレン、イグナーツ&ハンネマンと食事。
シャミアと料理。ローレンツ&ハンネマンと合唱。
ヒルダ・レオニー・フレンには、教練でもアプローチ。結果、レオニーが最後に残った。

資格試験では、ヒルダとカトリーヌがファルコンナイト合格。
ローレンツがビショップ合格。
ラファエルとセテスがウォーリアー合格。
シャミアがアサシン合格。

めぼしい兵種を制覇してるキャラ達にも一応、選択肢を増やす意味で試験を受けさせておく。結果、イグナーツはパラディンに、フレンは修道士に、リシテアは戦士に合格。

出撃では、支援の埋まってない部分を埋めるように工夫。
ヒルダとセテスが結構抜けてる。黄組ルートまでお預けかも。
リシテア、ウォーロックをマスター。修道士にしておく。
そしてマヌエラが(やっと)サンダーストーム覚えた。
私の場合、ここまで鍛えてはじめて戦力になるのね。

それでは。また次回。