米川or三条とペアを組む 見えない選択肢2ヶ所
(スペシャルエンディングの示唆)
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三条と部屋を代わらない
警察(千田)と談話室に入ったら「しおりを挟む」
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開かずの間を「開けない」
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★2巻「時効成立」
単独犯説or共謀説を取ると、米川がしょっぴかれる。
事件の関係者は皆、いなくなった。
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別々の人間による独立した事件
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★6巻「動機なき復讐」
主人公の犯人指摘が見当違いの場合。
更なる惨劇が食堂で発生。
【推理の要点】
・島岡の動きは、田所がずっと見張っており、問題は無かった。
・米川が東の遺体に驚いたのは演技ではない。
・遥には三条を殺す動機がない。
★7巻「蘇った記憶」(エンドロールあり)
主人公の犯人指摘が当たっている(部分がある)場合。
開かずの間を開ける事なく、15年前と現在と、事件の全容が明かされる。